ども
studioRoop coziです。
前回
星とか写真の話コラムしたんだけど
なんでだろうまた翌日 スタッフに怒られました。
「なに真面目に書いてんだ」「カメラマンみてーなこと言うな」「三代目魚武濱田成夫か」・・・と
今日は
「ポニーをかついで東警察へ(実話)」
にしようと思ってたけど きっと そろそろ殴られそうだけど
遂行いたすことにします。
僕は自分はいたってノーマルだと思って生きてるけど
どうやらきっと僕は「おかしな子供」だったんだろう。
姉、僕、弟、妹、妹 の5人の子供を育て上げた母親に
僕はどんな子供だったのかを聞いたことがある。
母親は
「外では見て見ぬふりする我が子」
だったと。
小学校入学式の日に気の合った山崎くんって子たちと「入学式ストライキ」からワンダフルな小学校生活がスタート。
学校の内履きに下敷きを装着して、インラインスケートのトリックみたいに5階から
階段の手すりをノンストップでスライドかまし担任の先生をビックリさせて辞めさす とか。
金魚を踊り食いして東南アジアにしかない病気になってみる とか。
ドブが我が道、普通の道路は使わず毎日登下校は2時間 とか。
新潟駅に昔あった噴水に食器用洗剤ぶちまいてみる とか
jackassみたいな子供だったんだな きっと。
なかでも母親が1番呆れたって言ってたのが、Tシャツかなにかの服を着させたポニーを背負って歩いて近所の警察に届けたこと
とのこと。
ほう
なかなか ユニーク。


こうして


もし いつか子を授かって
僕に似た男の子だったら すごく困る。
ちょっと ほんとに嫌だ。
実は僕ドクターの息子。
親父に いつ息子にあとを継がせることを諦めたか 聞いたことがある。
「わりとはやい段階で」
だそうだ。
そらそうだ。
スタッフの目を盗んでの次回のコラムは
「すっかり西野カナの季節です」 です。